宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
3つ目は、岩手県立水産科学館の運営についてです。 岩手県立水産科学館では、水産業の資料や地域にすむ生きた魚の展示のほかに、磯の生物展、新巻きサケづくり、魚拓づくり等、通年で魅力ある体験企画を行っています。しかし、展示品に関しては、開館当初のものが変わらず飾られており、最新のものでも東日本大震災の際の被害状況で止まり、その後の復旧の様子が示されておりません。
3つ目は、岩手県立水産科学館の運営についてです。 岩手県立水産科学館では、水産業の資料や地域にすむ生きた魚の展示のほかに、磯の生物展、新巻きサケづくり、魚拓づくり等、通年で魅力ある体験企画を行っています。しかし、展示品に関しては、開館当初のものが変わらず飾られており、最新のものでも東日本大震災の際の被害状況で止まり、その後の復旧の様子が示されておりません。
水産科学館清掃業務委託料から図書館清掃業務委託料までは、年度内に必要な手続を実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。 1-6ページをお開き願います。 旧勤労青少年ホーム解体工事費は、2か年にわたる工事を実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。 学校給食賄材料費は、年度内に必要な手続を実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。
◎保健福祉部長(伊藤貢君) 割引につきましては、私どもが決めるものではなくて、その施設が障害者手帳を示した方に対して割引をするかどうかというのを判断するものだと思いますので、そこの部分のコメントは今できないんですけれども、例えばなんですけれども、浄土ヶ浜のところにある県立水産科学館などでは、障害者割引等を行ってございます。
ですので、私のイメージでいくと、将来的にこういう施設ができるときに、津波と三陸の海というのは、これまでも歴史の中でいろいろ関わってきたと思うんですけれども、三陸の漁業を推進してきた、いろんな発展してきた形、先人たちの努力と、それに相対してきた津波ということをどう表現していくかといったときに、私は、水産科学館とか、ああいったところの活用が今後大事になってくるんじゃないかなと、ずっと自分なりには思っていたんです
◆9番(橋本久夫君) ぜひそのようにしていただければとは思うんですが、別に新しい施設を造れとかということではないんですけれども、やっぱりかつて最初に水産科学館ができたときに帆船にっぽん丸が宮古に入って、お祝いを兼ねて、そのときに港湾のあの上屋を利用して様々なイベントとか、いろんな資料展みたいなものやった記憶があるんですけれども、例えばああいう上屋とか残っているものの活用とか、そういったところも海事資料室
宮古市も、崎山の宮古栽培漁業センターもありますし、ちょっと下ると県立水産科学館がありますし、地元の漁協なり、さっきお話あった地元漁家とも、あと加工会社、それぞれ含めて連携をする必要があると思いますし、先ほど来ありました宮古市でも海上養殖、陸上養殖、それから磯焼け対策ですか、も含めて、やはりせっかく水産高校あるので、そことも連携しながら地域課題を改善したりやっていくというのは、これからもぜひ取り組んでいくというのは
次に、水産科学館の海洋教育への活用についてのご質問にお答えいたします。 岩手県立水産科学館は、水産技術等の資料を収集し、保存、展示することにより、水産についての知識と理解を深めることを目的に、岩手県が建設し、宮古市が指定管理者として運営している水産専門の科学館です。
6款3項5目水産科学館費から7款1項2目商工振興費のうち地場産業支援育成事業までは実績見込みにより減額するもので、補助の決定に伴う地域なりわい再生緊急対策事業の財源補正と合わせ、特定財源を併せて補正するものでございます。 14ページをご覧願います。 7款1項3目観光費から8款2項2目道路維持費のうち浄化槽排水対策事業までは実績見込みにより減額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。
そしてまた、市の中でも管理している浄土ヶ浜ビジターセンターや、県立水産科学館とか崎山貝塚、縄文の森ミュージアム、あるいは北上山地民俗資料館、あるいは先ほど出ている道の駅とかあるんですけど、私の見る限り、この連携とかPRとか、さっき言ったルートづくりとかというのが弱いような気がしていますが、観光として宮古市の施設の活用をどのようか考えているのか、あるいはそういうのは余り考えていないのか、一つその点をお
3項水産業費、1目水産業総務費から5目水産科学館費までは、人件費に係る補正でございます。 6目漁業集落防災機能強化事業費1,300万円は、復興交付金が認められたことに伴い、千鶏地区及び女遊戸地区の津波避難路整備に要する費用を計上するもので、特定財源として県支出金975万円を充当するものでございます。 7款商工費、1項商工費、1目商工総務費は、人件費に係る補正でございます。
ツツジや西洋シャクナゲ、ドウダンツツジなどを植栽して、遊歩道が整備され、その園路を進むと東屋があり、水産科学館の近くにはトイレも設置されております。その維持管理には年額450万円が費やされており、まさに保全され、今に至っていると思われます。 臼木山については、平成7年竣工と記された案内柱が園内に立っています。
それでは、次の質問としまして、参加者には水産科学館の無料チケットと観光船の割引チケット、あとは入浴券ですか、それが1組に対して1枚配付されているのですけれども、その利用率についておわかりでしょうか。 ○議長(前川昌登君) 伊藤生涯学習課長。
本当に、単純に考えると、そういう好適環境水というのは、水産科学館でよく我々が見る混合飼育みたいな状態ですよね、塩分濃度を下げて、淡水魚と海水魚をうまくこう、そういうふうな発想なのかなと私は見ているんですが、実際、宮古でもそういうこと、そういう水槽の展示があるぐらいですから、将来にこういうのが可能となれば、新たな産業として、海にこだわらず内陸部とかそういうところに配置しているのも、非常におもしろい取り
また、県立水産科学館や北上山地民俗資料館などの施設と連携し、市内の展示施設や文化財をめぐる企画なども実施しているところですが、引き続き新規事業の展開にも積極的に取り組むとともに、市内外からの誘客にも一層努めてまいります。 今後は新たに設置した崎山貝塚縄文の森ミュージアム運営協議会のご意見もいただきながら、利用者の要望に寄り添ったよりよい施設運営を目指していきたいと考えております。
5目水産科学館費は、人件費に係る補正です。 6目漁業集落防災機能強化事業費470万5,000円の減額は、重茂里地区及び重茂音部地区の漁業集落防災機能強化事業の実積見込みによる補正で、特定財源の県支出金をあわせて減額するものです。 50-38、39ページをお開き願います。 7款商工費、1項商工費、1目商工総務費は、人件費に係る補正です。
4目漁港建設費及び5目水産科学館費は、人件費に係る補正です。 6目漁業集落防災機能強化事業費3億3,499万6,000円は、女遊戸地区漁業集落防災機能強化事業に係る集落道整備のための軟弱地盤の地盤改良費を計上するもので、特定財源として県支出金2億5,124万7,000円を充当するものです。 7款商工費、1項商工費、1目商工総務費は、人件費に係る補正です。
◆14番(橋本久夫君) あわせて、あと古文書関係なんですが、たまたま400周年の記念行事として水産科学館で、漁業と振興ということでさまざまな展示物が公開されたわけですが、そこで私は船大工秘伝書というのを見て、これは結構宮古の資料としても幕末における船大工の秘伝なわけです。
5目水産科学館費は、人件費に係る補正です。 7款商工費、1項商工費、1目商工総務費は、人件費に係る補正です。 2目商工振興費は、仮設店舗に対する県補助金の決定により財源補正するものです。 3目観光費は、人件費に係る補正のほか、次のページに移っていただき、11節230万円は静峰苑のボイラーの補修費用を計上するものです。
拠点施設につきましては、三陸ジオパーク推進協議会が日本ジオパーク委員会に提出した三陸ジオパーク認定に係る申請書では、宮古地域のジオパーク活動の拠点施設は、浄土ヶ浜ビジターセンター、市内の関連施設は、岩手県立水産科学館と北上山地民俗資料館としております。当面は拠点整備の機能の充実に努めてまいりたいと考えております。
4目漁港建設費及び5目水産科学館費は、人件費に係る補正です。 6目漁業集落防災機能強化事業費、15節工事請負費から22節補償補填及び賠償金の合わせて1,300万円の減額は、浦の沢・追切地区の漁業集落防災機能強化事業の実績によるもので、特定財源として充当していた県支出金975万円をあわせて減額するものです。